Program 01 / Accelerator 2026

仮説から、
事業をつくる。

県内ホスト企業と、デジタルを持つ県内外のパートナー企業が協働・共創する、 仮説構築型のプログラム。経営層の意思決定を起点に、 事業化までメンター陣が伴走する。

Principles / 4つの方針

このプログラムを貫く、
4つの原則。

  1. 01

    本気で、主役になる。

    ホスト企業として、経営がテーマを選ぶ。

    新規事業を担当者に任せない。代表・役員自らが、自社の10年後を賭けてテーマを定め、投資判断を下す。応募書類は経営者自身の言葉で埋める。

  2. 02

    マッチングの前に、仮説を練りこむ。

    誰の何を解くか、自社の言葉で持てる状態をつくる。

    メンターと構造的に解きほぐし、事業仮説を「自分の言葉」で語れる状態に持ち込む。パートナーと組むのは、それからでいい。

  3. 03

    インパクトを生むパートナーを、広く選ぶ。

    県内外のスタートアップ・大企業・地域企業から選定する。

    マッチングは「沖縄県内だけ」に閉じない。事業仮説の検証に最もインパクトを生むパートナーを、県外も含めて広く探索する。

  4. 04

    PoC後まで、やりきる。

    実証で終わらせず、事業化・立ち上げ局面まで描ききる。

    継続投資、組織設計、追加調達——PoC通過後に経営が意思決定すべき論点を、事前にロードマップで描いたうえでPoCに入る。

The Difference / 本事業の違い

マッチングの前に、
事業仮説を作り込む

「募集して、マッチングして、共創テーマを決める」—— 一般的なオープンイノベーションのプロセスに、 本事業は1段階加える。 マッチング前に、事業仮説を深く作り込む期間を設ける。

応募企業は、単に「誰かとマッチングされる」のではない。 自社の事業仮説を、実効性の高い状態まで練り込んでから、 パートナーと出会う。

ありがちな、成果の出にくい進行

募集数を最大化するため、ハードルを下げて集める。選定後のテーマづくりは 勉強会程度の軽い支援にとどまり、ゆるい仮説のままマッチング先選定に 進む。結果、サービスの売り込みや思いつきのマッチングしか生まれず、 事業性のある協業にならない。

本事業の、成果の出せる進行

本気度の高い企業を厳選し、マッチング前に事業仮説の作り込みに時間をかける。 再現性のある新規事業プロセスを学び、顧客課題の検証サイクルを複数回実行し、 プロメンターが伴走する。テーマが深く力強くなってから、パートナーと出会う。

  1. Step 01 — Input

    新規事業の実践スキルを装着する。

    再現性のある新規事業開発プロセスを、体系的に習得する期間を設ける。セミナー形式も兼ねるため、採択企業以外の参加者も受講できる。過去参加者の満足度は99%。

  2. Step 02 — Verification

    顧客課題の検証サイクルを、回す。

    アイディア議論や机上調査で止まらない。顧客課題の現場に実際に出向き、仮説検証を複数回実行する。募集テーマの確からしさを、具体的な証拠を積み重ねながら高めていく。

  3. Step 03 — Mentoring

    事業開発のプロメンターが、伴走する。

    自ら新規事業を立ち上げた実践経験を持つメンター陣が、事業仮説づくりの全過程に伴走する。参加企業は、メンターとともに実効性の高い事業案を練り上げる。

Program Flow

10か月で、仮説から事業化へ。

公募から Demo Day まで、ホスト企業とパートナー企業が共創する約10か月間の主要マイルストーン。

  1. 01 2026.05 公募・説明会
  2. 02 2026.07 ホスト7社 決定
  3. 03 2026.08–10 パートナー マッチング
  4. 04 2026.09–11 事業仮説構築メンタリング
  5. 05 2026.10–2027.01 PoC 実施
  6. 06 2027.02 Demo Day(琉球イントレプレナーフォーラム)
  7. 07 2027.03 成果報告・事業化ロードマップ確定

Application Benefits / 採択企業の特典

採択7社が受ける、全面支援。

採択ホスト企業7社は、運営の伴走支援に加え、 オープンイノベーション拠点の利用権を受け取る。

  • 採択7社

    AlphaDrive グループの支援を、全面展開。

    新規事業の支援実績を持つ AlphaDrive グループが、仮説構築から事業化まで伴走する。複数の支援メソッドとナレッジが、採択企業に集約される。

  • 採択7社

    スタートアップ拠点の会員権・入居権。

    オープンイノベーションの活動拠点となるコザ・スタートアップ商店街(沖縄市)と nagonova(名護市)の会員権・入居権を、採択企業に提供する。

Host Companies

主役となる、7社。

事業テーマは、経営者自身の言葉で選ぶ。誰と、何を、なぜ沖縄で—— 各社の問いが、ここから始まる。

HOST·01 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·02 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·03 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·04 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·05 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·06 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·07 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

Partners / パートナー企業

パートナー企業募集は、
20268月開始。

ホスト企業7社が決定次第、各社のテーマに応じてパートナー企業を募集する。 県内外のスタートアップ・大企業・地域企業を対象に、 事業仮説の検証に最もインパクトを生むパートナーを広く探索する。

対象となるパートナー企業像は、ホスト企業の事業テーマ公表後に個別に案内する。 先行して案内を希望する企業は、下記の案内フォームから登録できる。

Mentors

伴走する、実践者。

自ら新規事業を立ち上げた実践者が、仮説構築・PoC・事業化の各局面で 踏み込んで手を動かす。

豊吉 真吾 のポートレート

豊吉 真吾

Shingo Toyoshi

インキュベーション・リードコンサルタント

AlphaDrive REGION

岩片 一真 のポートレート

岩片 一真

Kazuma Iwakata

戦略推進グループ  グループマネージャー

AlphaDrive REGION

迫 那津美 のポートレート

迫 那津美

Natsumi Sako

プロジェクト統括マネージャー

琉球アルファドライブ

篠永 友洋 のポートレート

篠永 友洋

Tomohiro Shinonaga

プロジェクト統括マネージャー

AlphaDrive REGION

石川 真之 のポートレート

石川 真之

Masayuki Ishikawa

プロジェクト統括マネージャー

AlphaDrive REGION

Evaluation / 審査基準

何を、問われるか。

顧客課題仮説
誰の、どんな痛みを、なぜ今解くのか。
自社との親和性
既存事業・経営資源との接続が語れているか。
事業アイデア
仮説ではあるが、筋の通った設計になっているか。
実行体制
経営層の関与と、社内の推進力が確保できるか。
加点要素
沖縄県の重点産業4分野(観光・情報通信・製造・健康医療)との接続。