沖縄県 令和8年度オープンイノベーション創出支援事業

OKINAWA CO-CREATION 2026

沖縄から、
次の新事業 を。
県内企業と県内外のパートナーが、協働・共創で新産業をひらく。

沖縄県が主催するオープンイノベーション創出支援事業。
仮説から共創する Accelerator と、実装を加速する Grant の2つのプログラムで、
県内企業と県内外パートナーの新事業創出を伴走します。

02 Hosts / ホスト企業

主役となる、10社。

本事業の主役は、県内ホスト企業。 10社が、自社の10年後を賭けてテーマを選びます。

HOST·01 ホスト企業 決定

イオン琉球株式会社

HOST·02 ホスト企業 決定

オリオンビール株式会社

HOST·03 ホスト企業 決定

オリオンホテル株式会社

HOST·04 ホスト企業 決定

CBcloud株式会社

HOST·05 ホスト企業 決定

シンバホールディングス株式会社

HOST·06 ホスト企業 決定

大同火災海上保険株式会社

HOST·07 ホスト企業 決定

MROJapan株式会社

HOST·08 ホスト企業 決定

山吉フード株式会社

HOST·09 ホスト企業 決定

琉球フットボールクラブ株式会社

HOST·10 ホスト企業 決定

株式会社ユナイテッド

03 Timeline / プログラム進行

1年をかけて、共創が進む。

公募から事業化まで、約10か月。 主要なマイルストーンと、公開されていく情報をお見せします。

  1. 2026.05

    事業説明会

    本事業の全体像と応募要領を説明する全体会です。説明会の参加申込から、応募準備が始まります。

    公開予定情報 説明会日程・応募要領を公開

  2. 2026.06

    Accelerator / Grant 応募締切

    ホスト企業候補・Grant 候補の応募を締め切ります。応募内容を踏まえてメンターをアサインします。

    公開予定情報 審査基準と応募フォームを公開

  3. 2026.07

    ホスト企業 10 社 選定・公表

    Accelerator のホスト企業 10 社を採択し、各社の事業テーマを本サイトで一斉に公表します。

    公開予定情報 各社の事業テーマをショーケース化

  4. 2026.08

    Grant 採択 3 社 公表

    審査委員会で採択した Grant 候補事業者 3 社を公表します。実装フェーズに入った県内事業を本格支援します。

    公開予定情報 採択事業者の概要を公開

  5. 2026.08–10 NOW

    パートナー企業 募集・マッチング

    ホスト企業 10 社のテーマに応じて、県内外のスタートアップ・大企業・地域企業をパートナー候補として募集します。マッチングの過程は随時更新します。

    公開予定情報 パートナー公募ページを公開、マッチング進捗を随時更新

  6. 2026.09–11 NOW

    事業仮説構築メンタリング

    メンター陣との対話で、解くべき顧客課題と自社の役割を再定義します。並行して、経営層向けセミナーを毎月開催します。

    公開予定情報 セミナー各回の告知と申込を公開

  7. 2026.10–2027.01

    PoC 実施

    パートナーとともに PoC(実証実験)を実施します。事業化判断のための論点をロードマップに落とし込みます。

    公開予定情報 中間進捗レポートを公開

  8. 2027.02

    琉球イントレプレナーフォーラム 2026(Demo Day)

    本事業最大のイベント。Accelerator 10 社と Grant 3 社の成果発表、入山章栄 × 麻生要一の基調講演、VC パネルで構成します。

    公開予定情報 フォーラム詳細と参加申込を公開

  9. 2027.03

    成果報告

    本事業で生まれた成果を報告します。次年度以降に続く沖縄の事業創出基盤として残します。

    公開予定情報 成果報告を公開

※ 各マイルストーンの詳細は、時期が近づくと本サイトで順次公開します。

04Seminars / 学び

学ぶ、問う、動き出す。

経営者・管理職・事業開発担当者向けに、 年間8回以上のセミナーを開催します。

イントレプレナー輩出 #01
申込受付中

変化対応型組織・人材のつくりかた

社内起業家・イントレプレナーを生む「組織づくり・人材育成セミナー」第1回を開催します。

登壇
猪谷 祐貴 / 株式会社アルファドライプ 戦略&人的資本コンサルティンググループ ゼネラルマネージャー
開催形式
会場開催 / SAKURA innobase Okinawa
申込フォームへ
オープンイノベーション理解促進 #04
開催済み

顧客ヒアリングの極意

顧客への課題の正しい聞き方と、アイデアをカタチにする方法を学び、事業化につなげるAI活用ワークショップを開催します。

登壇
石川 真之 / 株式会社アルファドライブ 地域共創事業部
開催形式
会場開催 / SAKURA innobase Okinawa
詳細を見る
オープンイノベーション理解促進 #03
開催済み

新規事業アイデア創出ワークショップ

自社の技術やアセット、解決したい課題を起点に、具体的な事業アイデアを創出するプロセスを、AIを活用したワークショップ形式で実践します。

登壇
土井 雄介 / 株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEO
開催形式
会場開催 / タイムスギャラリー
詳細を見る

05Mentors / 伴走者

ともに、問いを練る。

自ら新規事業を立ち上げた実践者が、 仮説構築から事業化まで並走します。

麻生 要一 のポートレート

麻生 要一

Yoichi Aso

琉球アルファドライブ 拠点長

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO

古川 央士 のポートレート

古川 央士

Hisashi Furukawa

取締役 兼 グループ執行役員COO

株式会社アルファドライブ・株式会社ユニッジ

土井 雄介 のポートレート

土井 雄介

Yusuke Doi

株式会社ユニッジ Co-CEO

AlphaDrive REGION

豊吉 真吾 のポートレート

豊吉 真吾

Shingo Toyoshi

インキュベーション・リードコンサルタント

AlphaDrive REGION

鳥巣 彩乃 のポートレート

鳥巣 彩乃

Tosu Ayano

イノベーション事業部

迫 那津美 のポートレート

迫 那津美

Natsumi Sako

プロジェクト統括マネージャー

琉球アルファドライブ

06 Two Programs, One Ecosystem

2つのプログラムが、
連動する。

Accelerator は、仮説をつくります。Grant は、事業を加速します。 性格の異なる2つの支援が、メンター陣とともにDemo Dayに向けて進みます。

Accelerator 2026 仮説構築型

ホスト企業10社と、
これから共創が始まる。

誰と、
何を、
なぜ沖縄で——。

県内ホスト企業と、デジタルを持つ県内外のパートナー企業をマッチング。 仮説構築・PoC・事業化までを、メンター陣が伴走します。 どんな事業が生まれるかは、まだ、ここにはありません。

Acceleratorを詳しく見る
Grant 2026 実装加速型

補助事業者3社を、
審査委員会で採択する。

すでに動いている事業を、
加速させる。

すでにパートナーが確保され、実装フェーズに入った県内事業を対象とした補助事業。 採択候補は、事業計画・技術要件・地域波及効果の3軸で審査委員会が評価します。

採択予定数
3
補助上限
応募要領参照
対象
パートナー確保済みの県内事業
審査
有識者による審査委員会
Grantを詳しく見る

07 Philosophy / 事業の本質

本気で、
新規事業をつくる沖縄企業へ。

沖縄県が実施する、県内企業のためのオープンイノベーション創出支援事業。
県内外のパートナー企業との協働・共創を通じて、革新的なビジネス・サービスを生み出します。
ただし本事業は、普通のマッチングプログラムではありません。

  1. 01

    経営が、当事者になる。

    新規事業を、担当者任せにしません。

    代表・役員自らがテーマを選び、投資判断を下します。10年後の自社をどうしたいか——経営層が自分の言葉で語り直すところから、事業は始まります。

  2. 02

    マッチングの前に、仮説を練る。

    相手を探す前に、問いを磨きます。

    誰のどんな痛みを解くのか。なぜ沖縄でやるのか。メンターと構造的に解きほぐし、自社の事業仮説を自分の言葉で持てる状態をつくります。パートナーと組むのは、その後で構いません。

  3. 03

    PoCを、通過点にする。

    実証実験は、ゴールではありません。

    事業化・立ち上げ局面までメンターが伴走します。継続投資、組織設計、追加調達——PoCが通過した後に自社が意思決定すべき論点を、事前にロードマップで描ききります。

  4. 04

    2つの入口から、同じ頂へ。

    Accelerator と Grant は、独立した選択肢ではありません。

    仮説構築から入るか、既に走る事業を加速するか——入口は違いますが、セミナー・メンター・Demo Dayを共有します。沖縄の事業開発基盤として、2プログラムは一つのエコシステムを形づくります。

WHY NOW 03 / 11

この10年で、
自社をどこまで伸ばすか。

沖縄の経済環境は、これまでの延長線では立ち行かない段階に入っています。 県外プレイヤーが来る前に手を打つか、来てから対応するか—— 経営者としての選択が、次の10年の差をつくります。

  1. Issue / 構造的課題

    小規模な県内マーケット

    県内だけで完結する事業は、規模の限界を早期に迎えます。

    Shift / 求められる転換

    県外と結び、市場を広げる。

    県内だけで完結する事業設計では、規模の天井にすぐ届きます。デジタルを持つ県内外のパートナーと組み、沖縄発の事業を全国・アジアへと接続します。自社の射程を県外に伸ばす判断が、次の成長を決めます。

  2. Issue / 構造的課題

    全国平均を下回る生産性

    労働時間の長さではなく、事業の付加価値設計に課題があります。

    Shift / 求められる転換

    技術を、自社の筋肉にする。

    労働時間ではなく、事業の付加価値設計に課題があります。DXを外注で終わらせず、仮説検証と意思決定のプロセス自体を変えます。自社に残る知見として内製化できるかが、生産性の分岐点になります。

  3. Issue / 構造的課題

    成長企業が生まれにくい構造

    新規事業は立ち上がっても、事業化・スケール段階で止まります。

    Shift / 求められる転換

    PoCで、止まらない。

    新規事業は立ち上がっても、事業化・スケール段階で止まることが多くあります。実証実験後の継続投資、組織設計、追加調達——立ち上げ局面までをロードマップに織り込み、自社の新事業として育てきります。

  4. Issue / 構造的課題

    AI活用企業との競争格差

    全国・外資の生成AI活用が加速し、県内の競争環境は一段厳しくなります。

    Shift / 求められる転換

    先手で、AIを取り込む。

    全国・外資の生成AI活用が加速し、待ちの姿勢では差は開くばかりです。経営層が意思決定の起点でAIとデータを使います。外来プレイヤーに市場を明け渡す前に、県内企業自らが共創を仕掛ける側に回ります。

08 Gateways / どこから入るか

あなたは、どこから入りますか。

本事業に関わる立場は、ひとつではありません。経営者・パートナー・若手事業家—— それぞれの入口から、同じ共創のフィールドへ合流します。